箸道 ~食と生活とおいしい生き方~

不遇の「ふぐ」より福の「ふく」


おはようございます。
「箸道」と「サイコロジック」の牟田実(むたみのる)です(^。^)

今回は、前回の「ふく三昧で福来たる」の続編です。
まだ、前回のコラム「およびでない」ではなくて、
「お読みでない」方はこちらをご参照ください。

下関では、「ふく」は福につながるので、「ふぐ」ではなくて「ふく」と表記するという
お話を前回させていただきました。

そうしたら、地元のある方から、こんなことも教えてもらいました。
「ふぐは『不遇』につながるので『ふく』が使われるんだよ」
そうなんだ。奥が深い。


さて、今週も行ってきましたよ。わざわざ下関へ。
何しに行ったかって? ふくの朝食をいただくためです。

下関駅に着くと、ホームでかわいい「ふく」がお出迎え。
さっそく「福」を感じました。

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そのとなりには、みすゞちゃん。

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かわいいですね。

ところで、この人誰だか知ってます?
大正から昭和の初めにかけて活躍した童謡詩人「金子みすゞ」。
知らない人はこの際覚えておきましょうね。

駅を出て、街を歩くとこんなものが。

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下水道のマンホールも「ふく」です。

今回の下関訪問の目的は、「朝ふく」をいただくこと。

ふくの一夜干しとふくのお粥をしっかりいただきました。

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朝から福をたくさん。
ごちそうさま。

これで目的達成。さあ、東京に帰るか・・・
 
そうそう、下関駅で珍しい人に会いました。
昔は東京でよくみかけたのですが、最近はあまり見ない。
見ないと思ったら下関にいたんですね。

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カーネル・サンダースおじさん。
お久しぶりです。


あー、おいしかった。

今日は、ここでおしまい。

最後までお読みいただきありがとうございます。
また、お会いしましょう。
コラムニスト:牟田 実

食と生活ラボ代表

食と生活ラボ代表 http://www.shoku-labo.com/
NPO法人日本箸道協会 副理事長兼事務局長 http://www.hashido.net/
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