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鰯。

2012年06月28日


昨夜に続き、現地時間6月28日の夜(日本時間6月29日3:45~)、欧州選手権(EURO2012)のもうひとつのセミファイナル「ドイツ対イタリア」戦が行われますね。
強豪同士の試合、今からわくわくしています。からだは日本ではありますが、せめて舌だけでもEUROへワープ、今まさに旬を迎えているイワシを使ったスパゲッティで気分を盛り上げていこうと思います。

イタリア・シチリアでは、イワシやアンチョビを使った献立をよく目にします。またそのイワシとシチリア料理と切っても切れない最強相手、フィノッキオを使った香り豊かなスパゲッティです。


20120628_okuda_01.jpg



















(作り方)
①イワシをよく洗い、手開きまたは三枚おろしにし、軽く塩をした後、余分な水分をオフし、一口大に切る。
②アンチョビを粗く刻み、玉ねぎ・フィノッキオ(株と葉の部分ともに)をみじん切にする。
③フライパンに、エクストラヴァージンオリーヴオイルと叩いたにんにくを入れ、弱火にする。
④にんにくの香りが立ちきつね色になったら取り出し、②の玉ねぎ・フィノッキオと松の実を入れ、さらに炒める。
⑤続いて②のアンチョビとフレッシュトマト(湯むきして種を除く)またはホールトマトを入れ、一度煮立てアクを取り、弱火で煮詰めた後、①のイワシを入れ、塩・胡椒で味を調え、イワシに火が通ったら火を止める。
⑥塩を入れた熱湯でスパゲッティを茹で、表示時間の約1分前にかたさを確認し、すこしかための状態で上げ、⑤のソースと手早くしっかりとあえたら出来上り。
お好みでかたくなったパンを削ったものをかければ、さらにシチリアテイストのひとさらに。

このフィノッキオ、ほんのり甘くすっきりするような魅惑のハーブ。シチリアでは街からほんのちょっと離れた緑豊かな地域にはたんまり自生しており、散歩がてらフィノッキオ摘み&つまみ食いも楽しみのひとつです。また現地では食べ過ぎの時などフィノッキオの種とレモンを入れたハーブティでおなかを落ち着けたりもしています。
梅雨鰯ともいわれ、今まさに旬を迎えているイワシを使った簡単スパゲッティ、ぜひお試しを。


■お知らせ■
ぷっくり太り、脂ものり、大変美味しい時期を迎えているイワシ。イワシは包丁を使わず手でも開ける、和食でも洋食でも美味しくいただける便利なお魚です。
7/8(日)、代官山のキッチンスタジオALで開催する「和食の基本レッスン」では、イワシの手開き実習のほか、のどごしツルリなそうめんとそうめんつゆ等々、夏に楽しめる献立をご用意しております。和食のいろはを盛り込んだ一発和食基本レッスン、どうぞお気軽にご参加ください。お待ちしております。
日時:7月8日(日)/昼の部11:00~14:00・夜の部16:00~19:00(現在、夜の部のお席に余裕がございます)
場所:キッチンスタジオAL(アル)(東京・代官山)
詳細はこちらまで → http://al-tokyo.blogspot.jp/2012/06/7.html
AL → http://www.al-tokyo.jp/

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コラムニスト:奥田 ここ

奥田ここ料理教室主宰

奥田ここ Twitter ID:http://twitter.com/KokoOkuda
コンタクト先:kokookuda.info@gmail.com
奥田ここBlog 「馳走」:http://chisou.typepad.jp/

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最終更新日:10月19日

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