PRひと筋ウン10年 私のメディアクリップ

カレンダーも最後の一枚・・来年の手帳を選ぶなら 手帳の名門、ファイロファックスを!


いよいよ12月!カレンダーも残りあと1枚となりました。
仕事で使う包装紙を選ぶために行った「伊東屋」さん。
たくさんの手帳が所狭しと並んでいます。

まさに今が手帳のオンシーズン。

そんな中、12月1日の「週刊新潮」のカラーグラビア1ページで、
「優れもの」をセレクトして紹介する"優越感具現化カタログ"で紹介されたのが
英国発の高級手帳ブランド「ファイロファックス」の新作「オスターリー」グレー。

手になじみがよく、高級バッグでもよく用いられている皮革素材、
イタリアンカーフレザーにクロコダイル模様が施されています。
まさに持っているだけで"優越感"に浸れる、手帳です。

ファイロファックスといえば、システム手帳の元祖。

1980年代後半から90年代のかけてのまさにバブルの時代・・
大手広告代理店や出版社などで 会議に出るたびに
○○プロデューサー、や○○ディレクターといった羽振りのいい大人の男たちが
まさにパンパンに膨らんだシステム手帳をポンと会議テーブルに置いて
"これ知っている?ファイロファックスというブランドで・・***円もしたんだよ!"と
ちょっとした自慢話とともに、「24時間仕事してます!」できる男オーラを
出しまくっていたのが、つい昨日のことのように思い出されます。
私はまだほんの小娘でしたが・・・。(ホントです)

あれから四半世紀を経て、時代はIT化・・
仕事のスケジュール管理も、資料も、すべてPCやスマートフォンに・・と
流れは変わりました。

あのパンパンに膨らんだシステム手帳を目にすることはなくなりましたが
やはり人間には、年齢や時代に関係なく「手書きのメモ」を必要とする
遺伝子はしっかり残っていて、手帳の人気が衰えることはありません。

ファイロファックスも相変わらずの人気を誇っていますが
以前と違うのは、そのバリエーションの豊富さとモード感あふれるスタイリッシュさ。

バッグに収めておくのがもったいない・・誰かに見せたい・・と思うデザインと
上質な素材が醸し出す重厚感はまさにステータスシンボルともいえるでしょう。

それでいて、持ちやすく、完全にフラットに開くので
書きやすくといった機能性は相変わらずの「ファイロファックス」ならではのもの。

欧米では、公認会計士や医者弁護士、そして政治家にファンが多いという
このファイロファックス。女性ファンも増えていてこのオスターリーにも写真のブラウン、
週刊新潮で紹介されたグレーの他にプラムなどもありあます。
気になる価格ももっともニーズが多いといわれるバイブルサイズで
¥27,300(税込)とリーズナブル。
osterley.jpg



















手書ききの手帳だからこそこだわりたい・・そんな方にはピッタリだと思います。
コラムニスト:吉田 久美子

PRコンサルタント

株式会社ヌーヴェル・ヴァーグ 代表取締役
ヌーヴェル・ヴァーグ http://www.nv-pr.com

本ページはプロモーションが含まれています。