「アメドラ」はこうやって観るのが一番楽しい!

拝啓二十二、もしくは、十八の君へ


就職活動シーズン。

今も隣で女子大生が
せっせとエントリーシートへ記入しています@カフェ


にしても、

住所から名前まで、個人情報おっぴろげで
大丈夫なんかい、お嬢さん。


私が悪用をたくらむような悪いヤツやなくて
よかったねぇ、と思いながら、


日本の就職活動について。

これでもかってぐらい黒く髪と、
リクルートスーツという、ロボットスーツ!!

ださすぎるやろ笑。

受ける会社にあわせた恰好でいいと思うんだけどなぁ。
(要は、その会社で働く社員と同じようなスタイル)


あの就活生独特のスタイルって拷問。


「私は就活生の身でして、企業からの内定を欲してる身です。
 ですので、社会の秩序からはずれたことは決してしませんので、
 ご安心ください。」
っていう看板をぶら下げて歩いてるみたいで。


がんばってるみんな、
早く終わるといいね。

「入口は間違えても、
 出口さえ間違えなければいい」


最近読んだ
「20代にしておきたい17のこと」(本田 健)
という本の中の言葉。


この言葉を
がんばって就職活動をするみなさんに贈りたいです。


私は、
仕事人生における入口は
決して子供のときに自分が思い描いたものではなかったけど、


今、と~~~~っても幸せ?


そう思えるのも、
自分が生涯を通じてやりたいこと、
「出口」を見つけることができたから。


それは、
日本のみんなにも~~っとアメドラを観てもらうこと。


まだ日本に入ってきてない新生児のアメドラや
事情があって日本に入ってくる道を断たれてしまったアメドラたちを
日本にもってきたい。

そして、
もっと多くの人たちに
アメドラワールドを体感して、
ワクワクしてもらいたい!!


そんなmy「出口」が見つかってからというもの、
私の毎日はわくわくの連続です?


これまでの私の仕事生活5年間は、
アメドラとはかけ離れたものでした。
こんなハズじゃなかった~~~って思ったりもして。

でも、
今となっては
無駄な時間なんてなかったなぁ。しみじみ。


この5年があったからこそ
私は自分の愛すべき出口にたどりついたのだと思います。


だから、
思った会社に入れなくっても
えぇんです。

こんなハズじゃなかった?
嘆いたったらえぇんです、えぇんです。


いいですかー?
入口を間違えても
出口さえ間違わんかったら、えぇんです。


私たちには常に、
たくさんの別の入口が準備されてます。

それを生かすも殺すも
あなた次第!


って、
たかだか5年しか働いてない小娘がえらそうに
何言ってんだかね。笑。


諸先輩方に

生意気ですいません。すいません。

って、言ってまわりたいぐらい、
恐れ多い内容になってしまいましたが。ハハ・・


でも、
たかだか5年で必死に学んだことが、

いざゆかん、就活の戦闘士の皆さんの助けに
ちょっとでもなったらうれしいです。


Take it easy
The future is all yours!

Special Thanks
Haruka Ito
コラムニスト:伊藤 遥

ベリトランス 広報

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