取りつけ・外しがカンタンな、節電窓シート
2011年06月28日
6/27のテレビ朝日、「ワイドスクランブル」のコレ何?玉手箱のコーナーで
室内でUV対策が手軽にできるグッズのひとつとして
「窓のサングラス UVカットフィルム」が紹介されました。
真夏の直射日光による、室内の温度上昇対策商品として
窓に貼る紫外線カットフィルムが売れているそうです。
紹介された、窓のサングラスUVカットフィルムは
窓に貼るだけでUVを約99%カットする、ニトムズさんの商品。
ニトムズさんのサイト
ニトムズさんの調査によると、窓フィルムを使わない理由について
「見た目が悪い・暗くなる」や「取りつけ・外しが面倒」という意見が多かったとのこと。
今回の商品の特徴は、窓の隅にいくつかの透明シールでとめるだけなので
フィルムに気泡が入らずに仕上がりがとてもキレイになるのだそう。
そして、糊残りも少ないシールなので、取り外しもカンタン。
そしてフィルムの透明度も高いので、暗く感じることはないそうです。
この様にユーザーの不満な点を解消しつつ
99%のUVカットという高機能性を実現してしまうところが
さすがヒット商品が多いニトムズさんらしいグッズですね。
報道によると、最近の猛暑で、この一週間で
熱中症で救急車で運ばれた人は3,000人弱だったそうです。
室内での温度上昇を防ぐ方法としては、窓から直射日光を入れないこと。
遮光カーテンやUVカットフィルムを活用し、熱中症対策をしていきましょう!
もちろん温度上昇も少なくなるので節電にもつながりますね。
(「ワイドスクランブル」で紹介された窓のサングラス UVカットフィルム)
コラムニスト:ピックアップコラム編集者