PRひと筋ウン10年 私のメディアクリップ

イケメンのイクメンなら、子供の水着の紫外線対策もばっちり!


7月21日には、参議院選挙が予定されています。
TPPや、議員の定数削減、そして脱原発か、原発推進か、憲法改正問題・・

ものすごい政治課題が山積みの中での国政選挙ですが、周りも含めて
関心はいまひとつ・・。"そもそも参議院ってどうよ"というムードもあり
調査によると半数以上の人が「参議院は不要」と思っているというデータが
出たりして、停滞ムードに拍車をかけています。

私は、投票は自分ができうる唯一の政治参加と思っているので、必ず行きますが、
身近な問題こそがなおざりにされている感も否めません。
安部首相は「少子化対策」に力を注ぐと声を大きくし、待機児童解消、
そして育休3年と言ってはいるものの、現実は程遠い感じです。
3年育休を取れる会社なんて、今の日本にあるのでしょうか?

・・と話はどんどん固くなるので、方向を変えて子育てメディアについて。

育休も大事だけれどやはり少子化対策は、皆の意識変革が大事ですよね。
特に「パパの子育て参加」だと思います。
最近はイクメンつまり子育てに協力的なパパも多く、
「子育ては仕事と同じくらい重要な人生のテーマ」と考える若いパパが増えているようです。

昭和の父(私の父親世代)のような
「子育ては妻の仕事で、子供の年齢や誕生日すら関心がない」といったのは
もう時代遅れも甚だしい!女性にとっては少しですが子育て環境は
良くなっている気がします。

そんなイクメンがチェックするメディアが「FQ」。
雑誌とWEBでイケテル男の子育て情報を、発信しています。

そのFQオンラインの最新号で紹介されているのが、
日本ランズエンドの「キッズ水着」。
子供用の水着ですが、さすが全米で最大級のダイレクトアパレルブランドだけあって
キッズ水着も只者ではなく、なんと、UPF50の加工が施されている
紫外線対策ばっちりの水着なのです。

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紫外線対策というと化粧品のSPF値(最近は50が当たり前)が良く知られていますが
SPFはSun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で紫外線防御指数を指します。
一方のUPFはUPFとはUltraViolet Protection Factor(紫外線保護指数)の略称で
南極のオゾンホールの影響を最も受けているオーストラリア/ニュージーランドで定められた
UVカットの世界的基準値です。

つまり化粧品のSPFとほぼ同じ意味なのです。
日焼け止めなど、こまめに塗り替えることは大人ならできますが
子供となるとなかなか難しい。
ましてや、水辺で遊ぶ子供たちは、楽しさのあまり
日焼け止めなど忘れてしまいがちです。

そんな子供を紫外線から守る水着・・とてもいいアイデアだと思います。
勿論水着だけでは、防ぎきれない紫外線。
浜辺で遊ぶとき等は、「ラッシュガード」もお勧めです。
サーフィンはもちろんボート遊びや釣りなど水辺のレジャーに最適なラッシュガードを着用すれば
肌の弱いお子さんも安心して太陽とお友達になれます。

プール開きや海開きのニュースが聞こえるこの季節、子供の水着を
ぜひ、パパと一緒に選んでみてはいかがでしょうか?
コラムニスト:吉田 久美子

PRコンサルタント

株式会社ヌーヴェル・ヴァーグ 代表取締役
ヌーヴェル・ヴァーグ http://www.nv-pr.com

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