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東京下町さんぽ~歌舞伎の舞台を歩く~

2013年06月12日


先日、友人と企画したお散歩イベントで
歌舞伎座の7月公演「東海道四谷怪談」にちなんだ、
隅田川近辺のゆかりの地をたずね歩きました。

参加者は十数人。梅雨とは思えないカラッとしたお天気に恵まれました。
まず最初に訪れたのは押上の春慶寺。
「東海道四谷怪談」の作者として有名な、四世・鶴屋南北の菩提寺です。
http://www.syunkeiji.jp/html/syunkeiji.html

南北は日本橋の紺屋の生まれ。
下積みが長く、49歳過ぎてから73歳で亡くなるまで大作を次々に発表しました。
「東海道四谷怪談」は69歳の時の作品です。

私たちが驚愕したのは、お寺の地下の自動参詣システム納骨堂。
カードを入れると、御遺骨が納められた木製漆塗仕上げの御堂が
自動的に拝殿口に運ばれ、扉が開いてお参りができるのです!
南北さんのお墓の下の土をご供養しているそうです。
「鶴屋南北」さんのカードを入れると、そこには・・・。

nanboku.jpg













さて東京スカイツリーを横目に次に向かったのは、向島の三囲(みめぐり)神社。
四谷怪談には関係ありませんが、「桜姫東文章」「法界坊」など歌舞伎にも度々登場します。
豪商・三井家が厚く信仰してきたので、境内には三角鳥居や三越の店頭にあった
ライオン像があります。
詳しくはこちら


神社を後にして隅田川沿いを歩き桜橋を渡り、平成中村座跡地を左に花川戸へ。
浅茅ヶ原の鬼婆伝説のある姥が池跡を右手に、馬道通りを渡って二天門をくぐり、
最後は「東海道四谷怪談」の除幕で舞台となる浅草寺。
絵馬を飾った額堂とお岩の妹、お袖が出ていた楊枝屋があったという設定です。

境内に入る前に、仲見世の脇にある河竹黙阿弥住居跡に建つ碑をチェック。
http://www.asakusa.gr.jp/spot/spot1.html#spot1_06

黙阿弥は幕末から明治にかけて活躍した歌舞伎狂言作者。
七五調の小気味よいセリフ、白浪物を得意としました。

締めくくりは境内裏にある九代目團十郎の「暫」像の前で記念写真。
http://www.asakusa.gr.jp/spot/spot2_05.html

この日、歩いた距離は約6キロ、1万歩以上!
打ち上げは、江戸時代、芝居小屋が集まっていた浅草猿若町の
市村座跡地にあるお店「にぃど・だもぉれ」で宴会。
新鮮な魚介の舟盛りやカニなどたっぷりいただきました。
http://www.asakusa.gr.jp/shop/nidodamore.html

saruwaka.jpg









この日のようすはブログにUPしてありますので、
写真もぜひご覧ください。
http://www.getaya.jp/webmas_index.html

コラムニスト:富田 里枝

浅草の老舗和装履物 辻屋本店

あさくさ辻屋本店「下駄屋.jp
富田里枝twitterアカウント

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最終更新日:05月18日

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