持ち運び可能な太陽光発電機
2011年06月03日
6/2の日本テレビ、「Oha!4」の、こんなモノがあったらしいのコーナーで
太陽電池の歴史が特集され、「どこでも発電 モバイルソーラーユニット」紹介されました。
モバイルソーラーユニットは、富士電機さんの太陽電池シートと
オーエスさんのプロジェクタースクリーン巻き取り技術を融合し誕生した
軽量且つコンパクトな太陽光発電機。
メーカーさんのサイト
主に災害時の情報端末用として開発されましたが
その他にも、屋外イベントやレジャーなどでも活用できる。
重量も3Kgと持ち運びにも便利。
1台で40W、2台連結しても使えるそうです。
本体を2台連結した場合、例えば携帯電話(消費電力2W)なら12時間、
トランシーバー(消費電力3W)なら8時間ほど利用が可能なのだそう。
今回の震災のいくつかの被災地へも、メーカーのオーエスさんは
この商品を届けていらっしゃるそうです。
ご家庭や公共施設などで、もしもの時の備えとして活躍しそうな商品ですね。
1台で40W、2台連結しても使えるそうです。
本体を2台連結した場合、例えば携帯電話(消費電力2W)なら12時間、
トランシーバー(消費電力3W)なら8時間ほど利用が可能なのだそう。
今回の震災のいくつかの被災地へも、メーカーのオーエスさんは
この商品を届けていらっしゃるそうです。
ご家庭や公共施設などで、もしもの時の備えとして活躍しそうな商品ですね。
(「Oha!4」で紹介されたどこでも発電 モバイルソーラーユニット)
コラムニスト:ピックアップコラム編集者