PRひと筋ウン10年 私のメディアクリップ

超高齢化社会を豊かに生き抜くためには、 体力を蓄えて「健康年齢」を上げること! 健康雑誌「けんいち」2月号から

2020年、オリンピックイヤーですが、もう一つ
大きな区切りの年になりそうです。

それは「女性の2人に1人が50歳以上になる」こと。
とてもショッキングな話ですね。

「女性は若ければ若いほど魅力的・・」と考える傾向がある
日本の男性たちにとって、ショックな話・・というわけでは
なく(それも一理あるかもですが)"出産できる女性の割合が
どんどん減る"ことも意味するからです。

女性の出産可能年齢は、一般的に49歳まで、と言われています。
つまり、「女性の2人に1人が50歳以上になる」事は、少子
高齢化のスピードが、ますます加速する事なのです。

一方で年金支給開始年齢の70歳引き上げ(選択制)も論じられる
など、現役年齢の底上げも並行して進みそうです。

超のつく少子高齢化社会は、一見暗い話題のようですが、
健康で現役でいられれば、"人生をより長く楽しむ"という
事で、明るい話かもしれません。

そこで、いま「いかに健康に年を取るか」が最大の関心事
という方も多いのではないでしょうか?

スポーツジムに通う人、食生活に気を使う人
最近非常に増えていると思われるのが、「健康に必要な
栄養素のサプリメントを摂取する」人です。

広告でも「ひざや腰の痛みを緩和する」とか
「歩く力をサポートする」関節系のサプリを良く
見かけます。

昨年11月、ふとしたことで足を骨折し、大好きなゴルフ
もできずにいることから、スポーツを意識した健康雑誌
「健康一番(けんいち)」をチェック。

20180124_yoshida_01.jpg


























情報欄で見つけたのは、新しいサプリメント
「歩コレシピ」

20180124_yoshida_02.jpg

























筋肉量や筋肉の機能を維持、低下を抑制するサプリ
で、「日常生活の歩くをサポートする」機能性表示食品
です。

20180124_yoshida_03.jpg


























ドラッグストアなどで手軽に購入できるのも魅力ですが
インターネットでも購入できるとのこと。

私事で恐縮ですが、昨年頭に84歳で亡くなった私の母は
生まれつき小柄で細く、スポーツ万能で、お産以外入院
したこともなかった健康な人でした。しかし70代に入った
ころから病気になったり、1人暮らしで、買い物も少なく、
出かける機会がどんどん減った事から、80代に入ると
脚の筋肉が弱くなり、出かけることも非常に少なくなりました。
「歩きにくい、出かけるのが億劫、益々足が弱くなる」
という負のスパイラルに陥ったのです。

母が存命中にこのサプリと出会っていたら、もう少し一緒に
出かける機会もあったかもしれません。

母のことはともかく、年齢を重ねていく私自身、自力で歩ける
健康年齢を伸ばすことを目標に、運動や、サプリと上手に
付き合いたい、付き合わなければいけないな、と思いました。
コラムニスト:吉田 久美子

PRコンサルタント

株式会社ヌーヴェル・ヴァーグ 代表取締役
ヌーヴェル・ヴァーグ http://www.nv-pr.com

本ページはプロモーションが含まれています。