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汚れやごみにとっては、「悪魔」な存在 アメリカで98%の認知度を持つクリーナーブランド ダートデビルが日本上陸というニュース!


もともとは川上と呼ばれる製造業のニュースを企業や社会に届ける新聞、
日本工業新聞。

フジサンケイグループの一員ですが、日本経済が製造業中心から
商業、サービス業、情報産業と多様化していく中で、
そのニーズにこたえる形で登場したのが「フジサンケイビジネス アイ」。

どちらかというと川上より川下の情報が気になる弊社にとって
日経MJと並んで重要な新聞です。

その「フジサンケイビジネス アイ」の5月19日号に
「ダートデビル」の記事が載っていました。

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かなり前の話ですが、アメリカの中央部の都市で生活した経験があり
その時になじみのあったクリーナーブランドが「ダートデビル」。
汚れやごみにとってまさに悪魔のような存在の高機能な掃除機です。
その後も何度となく訪れたアメリカで必ず立ち寄る ウオルマートや、コストコで
その強烈なインパクトの赤いロゴを見かけました。


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そのたびに惹かれたものの、家電を購入して持ち帰る勇気はなく
(電圧も違うし、値段も機能も今一つわからないし・・)
気になる存在だったダートデビルが、いよいよ日本で買えるというニュースでした。

今のところ取り扱いはAmazon.jp だけですが
輸入代理店の「スマートライフソリューションズ」によると、
今後大手インテリアチェーンや、ライフスタイルショップなどで取扱われる予定とか。

ダートデビルは、掃除機としては世界でも古いブランド
(最古とは言えないかもしれないですが)で
110年の歴史があるそうです。
今、当たり前のようになっているハンディクリーナーは


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ダートデビルが世界で初めて発表したそうです。

それ以外にも、掃除機のスタンダードになりつつあるツーインワンタイプや

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最近ではモップ機能のある複合型も・・。

ダートデビルの驚きは、その安さ!ツーインワンでも1万円しません。
そしてもう一つはその軽さ。どんなに吸引力があっても
重い掃除機ではなかなか「掃除をしよう!」という気にならないですよね。

ダートデビルは、高機能なのに安くて軽いので
たとえば1部屋に1台あってもいいかもです。
今わが社は週1回お掃除に入っていただいています。
去年の春までは、月に1回別の業者さんだったのですが
思い切って見直して、別な業者さんに見積もりを出してもらいました。

週1回なので、それまでの4倍作業するので、料金もさぞ高いかと思いきや・・
なんとわずか1.2倍程度だったのです。
お掃除業者さんによると、
「月1回だと汚れがこびりつくので、大変だけど、週1回継続すれば、
掃除がすごく楽なので、安くできるのです・・」
とのこと。

そうです、掃除は、月1回ガッツリやるより、
週1回まんべんなくやる方がきれいになるのです。

家の場合は、もっと頻繁ですよね。
理想は毎日掃除機をかける事・・でしょうが、それは無理。
我が家は週1回、家族全員で分担してやるのですが
ダートデビルで気になるところをこまめに掃除すれば
かなり掃除も楽になりそうです。

早速アマゾンチェックしなくては!
コラムニスト:吉田 久美子

PRコンサルタント

株式会社ヌーヴェル・ヴァーグ 代表取締役
ヌーヴェル・ヴァーグ http://www.nv-pr.com

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